俺は兄貴体型で大学１年で水泳部に入っています。美術部の友人Sの頼みでﾇｰﾄﾞﾓﾃﾞﾙをしてくれと頼まれました。Sは先輩に言われて困っているみたいだし,「水着を穿いたままでいいよ。」と言われたので,少し恥ずかしかったけどやることにしました。
美術室に行き俺ははジャージを脱ぎ,競ﾊﾟﾝ１枚だけの姿になりました。途端に悲鳴やら歓声やらが起こりました。水泳部では当たり前のｼﾞｭﾆｱｻｲｽﾞの競ﾊﾟﾝも,美術部にとっては強烈だったみたいです。ﾎﾟｰｽﾞをとった僕を,皆が写生し始めました。
30分位すると,写生にあきたのか先輩たちがｴﾛい話をし始めました･･もちろん,競ﾊﾟﾝの中の僕のﾓﾉを勃起させるために･･勃起しないようにしましたが,競ﾊﾟﾝの膨らみは最高潮に達しました！すると先輩が「休憩！」と言って,もう１人の先輩と一緒に,僕を美術室の横のﾄｲﾚに連れて行きました。
「ﾁﾝｺがでかくなりすぎて写生にならない。今から俺らがﾇｲﾃやる！」と言って先輩が後ろから身体を押さえてきました。もう１人の先輩が僕の足を持ちました。先輩の前で本気で暴れる訳にもいかないんで,どうしようって思っているうちに,先輩が競ﾊﾟﾝの上から僕のモノを揉みだしました。
あっという間にﾁﾝｺはﾋﾞﾝﾋﾞﾝになり,競ﾊﾟﾝに汁が染みていきました。腕を押さえてる先輩は僕の首筋や耳を舐めてきました。僕が一番感じる部分です！思わず「あｯ･･」とﾖｶﾞﾘ声を出してしまいました。それを聞いた先輩は「かわいいよ！いつかお前を犯してみたかったんだよね。」と言ってﾅﾒまわしてきました。僕は気持ち良くなってしまい,汁が溢れ出てきました。完全に勃起し,競ﾊﾟﾝに収まりきれなくなった僕のﾓﾉは引きずり出され,先輩の手でしごかれました。ｲｷそうになりました。先輩の服を汚しちゃいけないと思って,「出ちゃいます」って言った時,個室のﾄﾞｱが突然開きました。
そこにはＳが女子部員を引き連れて立っていたのです！僕は「えーっ！」と思いましたが,もう止めれません！僕は,皆の前で白い液を大量に飛ばしました。それは女子にもかかりました。放心状態のまま,美術室に連れ戻されました。先輩が「これで,もうﾇｰﾄﾞも平気だろ？」と言い,こんどは全裸で机に座って,少し股を開く感じのﾎﾟｰｽﾞをさせられました。
「小麦色の肌に水着の跡がｾｸｼｰだなあ。」とＳが言いました。すると今度は先輩が「ｼｺってみろっ！」て言うんです。水泳部でも良く先輩の命令でｼｺっていたし,もうここまで来たらどうでも良いじゃんって思って,自分のﾓﾉを触り始めました。女子も見ている中ｱｯという間に勃起してきました。すると先輩が僕のﾓﾉを咥え込みました。僕はその気持ち良さでｲｷ,先輩の口の中へ出しました！2回,ｲってたたなくなったんで,ﾇｰﾄﾞﾓﾃﾞﾙは他の日にやり直しました。