兄貴な俺と後輩

俺はもともと兄貴肌で,色白で華奢な男に興味を持っていた。 大学の時,サッカーサークルですごく可愛いヤツ,ヒロミツが入部してきた。もうこの時から目をつけていた。 ヒロミツも俺のような兄貴!だと安心するらしく,仲良くなるのに時間はかからなかった。あるとき流れで家に泊める事になった。

夕食後,フロに入りヒロミツの背中をゴシゴシ洗ってやった。そうしながら俺は,彼の体を見つめていたのだ。 勃起したら18センチはあろうかと思われるチンコに目が釘付けだ。「ヒロミツって,綺麗な体してんだな。チンコもデカそうだ。オナニーもよくやってるんだろ。」と言うと,「兄貴〜,オナニーなんて二ヵ月ぐらいしてませんよ。 溜まりまくりですよ」と言った。そんな話の最中,俺は滑ってヒロミツのチンコに触れてしまった。

あっという感じでためらったが,思わずヒロミツ気持ち良くしてやろうかと言い,チンコにソープを付けて上下に動かし始めた。すると,ヒロミツは嫌がらず,先輩めっちゃ気持ちいいです。と言うので,思わず抱きしめてしまった。俺のチンコがヒロミツの背中に当たり俺のも大きくなり,もう歯止めはきかない。俺は,ヒロミツを膝まづかせ,彼のモノを口に含んでやった。

口で,カリから亀頭部分をゆっくり舐め回し,口と手で愛撫しつづけると「もう・・イキそう・・です」と言うので,手を止めヒロミツにも俺のものをフェラさせた。俺はもう嬉しくて,彼の口に思いっきりチンコをぶち込んだ。彼のフェラテクは最高で,舌がねっとり絡みつくようなフェラだった。「お前フェラ上手すぎるぞ」と言うと「僕,先輩のこと,以前から好きだったんですよ。だから先輩に感じてもらおうと思って一生懸命やってるんですよ」と言った。

俺はすごく嬉しかった。イキそうになったが,69の体勢で同時にイコウぜと言って,お互いのものをしやぶりまくった。俺達は大量のザーメンを出しお互い飲みあった。 また先輩やりたいです。つきあってくださいと言われた。


戻る
管理ログイン

-携帯レンタルランキング-
ランクちゃんねる
rankch.com
Ranking system by