先輩兄貴の責め体験

大学初めての夏休み,僕は部活に精をだし,部で念願のレギュラーを取ることができた。先輩も 僕を信用し何でもはなせるいい兄貴になってくれた。 そんなある日,僕はいつものように,先輩兄貴と帰宅していた。すると兄貴が

龍次俺の事好きか?
と真剣な顔で言う。俺は何がなんだか解らなくなって,
「えっ,冗談きついですよ!」
と言った。
「冗談なんかじゃねー!」
と兄貴の言葉に続き,
「いいから来い」
と無理矢理公園まで連れて行かれた。

「兄貴やめて下さい」
と必死に抵抗するが抵抗もむなしく僕は全裸になっていた。
お前、Mだろ?聞いたぜ」
と言う。
「感じてるんじゃねえか」
僕はベルトで手足をしばられ,身動きできない状態だ。
兄貴,や,め…てっ
思わず感じてしまった。
「はっ,こいつ感じてるぜ」
と兄貴にバックでアナルに挿入された。

僕は我慢した。しばらくして兄貴の精液が僕の体内に入っていくのがわかった。 出し終わった兄貴は今度は僕のペニスを激しくしこり始めた。 僕も快感で仰ぎ声が出そうになるがジョギングしている人に見つかるとやばいので 兄貴の靴下を口に詰められた。そのうち僕も射精した。 アナルからは兄貴の精液が流れ出している。

「ワリィー龍次」
と言う。僕は感動して泣き出してしまった。
兄貴ひどいですよ〜
というと兄貴がお姫様だっこをして公園のトイレまで連れて行ってくれた。 僕は初めてされたお姫様だっこで興奮して起ってしまった。
「あっ変な事考えてるな」
僕は思わず赤面してしまった。 公園のトイレの水道で僕の体を洗ってくれた。 その後9時頃まで兄貴と語り、貴重な思い出となった。


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